色彩検定の受験票が届きました(しばらく前に)【資料 2017年6月 記事】

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注意

この記事は、2017年6月に投稿されたものです。初出時から長い時間が経過し、最新の情報とは一致しない内容もありますが、資料として当時の内容のまま掲載しています。

2017年 夏期検定まで残すところ10日ほど。

ようやく公式テキストをひととおり読み終え、問題集の方に移行しております。

「なんだかんだ言って あたしゃ 1級カラーコーディネーターですから」と激しくタカをくくっていましたが、試しに過去問を解いてみたところ・・・

正答率:67%

ヤバイ! まるで 合格出来る気がしません。

とりあえずアマゾンで、松岡修造『人生を強く生きる83の言葉』を購入し、メンタル・ケアに力をいれております(いや 問題集開けよ)。

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受験票が届きました

さて、それはともかく 先日、色彩検定の受験票が届きました(6月8日頃)。

今回の受験会場は、池袋の立教大学。

以前受験した際に、1級2次の会場として一度お邪魔した場所です。

試験開始時間の直前にどうしてもチョコレートが食べたくなり、近所のコンビニを血眼になって探しまわった、因縁の・・・いや、甘酸っぱい思い出の宿る場所。

今度は 直前になってあせらないように、チョコレートは事前に購入して持ち込もう・・・

WEBと連動する問題集

先日も書いたように、問題集は学研のを使っています。

左ページに解説、右ページに問題というレイアウトがとても使いやすいですね。

会社の行き返りの電車の中で とにかく繰り返し、繰り返し問題を解いています。

で、思い出したんですが、この問題集「WEBとの連動」がウリのひとつなんですね。

「WEBと連動ってどういうことだろう?」と不思議に思い、問題集に記載のURLに飛んでみると、「色彩検定 本試験対策特集ページ」と題された特集ページが・・・

【特集】色彩検定 本試験対策特集ページ|学研出版サイト

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なんと 問題集を購入しなくても普通に閲覧できてしまう太っ腹っぷりです。

基本的に問題集自体の紹介記事なのですが、著者・熊谷先生自らが出演したミニ講座の動画がナイス!

まあ あくまでオマケ的な扱いなので、軽めの内容ですが、この動画のおかげで「ルード」と「ジャッド」の混同が無くなりました(多分)。

しかし、このWEBページのどのへんが問題集と「連動」しているのかは、イマイチ謎です・・・

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