色彩検定のメリットは?合格証が社会で役立つ3つの理由!

こんにちは、1級 色彩コーディネーターの石川です(@shikisai_online)。

色彩検定を受験するにあたって、多くの方が抱くのはこんな疑問ではないでしょうか?

合格したらどんなメリットがあるの? 仕事に役立つの?

この記事では 色彩検定受験のメリットを紹介しています。

検定受検で得られるメリットは?

わたしの経験から 色彩検定受験で得られるメリットとして、以下の3点を挙げることができます。

  1. 就職・転職時に活用できる!
  2. 仕事のスキルアップに繋がる!
  3. 社会的認知度が高く信頼性がある!

1. 就職・転職時に活用できる!

私はクリエイティブ業界の端っこでお仕事をしており、つきあい上 他社の求人担当の方とお話する機会が多くあります。

そうした方々に「今、どういった人材が不足していますか?」と質問をすると、必ず出てくる要素が↓コレ。

発想力・コミュニケーション能力・勤勉さ・継続力、そして・・・「色彩に関する基礎的な知識・能力」。

つまり、クリエイティブな分野において重視されるのは 「センス」だけではなく「基礎的な知識・技能の有無」が、求人の際の重要な判断材料なのです。

色彩検定を受検し「○級程度の知識・技能を有している」と認定・評価をしてもらうことは、雇用者に対する有効なアピールになります。

2. 仕事のスキルアップに繋がる!

検定の対象範囲が、幅広い分野をカバーしているため、学習の過程で得る知識は幅広い職種・分野で活用可能なものです。

基礎的な知識・技能を修得しておくことで、実務におけるスキルアップにも繋がります!!

3. 社会的認知度が高く信頼性がある!

世の中には、色彩検定のほかにも「カラーコーディネーター検定(東商カラコ)」や、「ADEC色彩士検定」など、色彩系の検定が幾つかあります(参考:カラー系検定を整理する)。

それぞれに特徴があるためどれが優れているということはできませんが、しかしその中でも20年以上の実績を誇る色彩検定は抜群の社会的認知度を誇ります。 

何といっても「文部科学省 後援」のブランド力は絶大です。

公的資格の一つである色彩検定は、国家試験に準ずる資格として、社会的認知度・信用度が高いのが特徴です。 

関連記事 公的資格について詳しく知りたい方は以下の記事も合わせてお読みください。

「公的資格」とは? 資格に関する基礎知識

2015.04.06

まとめ

というわけで、色彩検定のメリットについてまとめてみました。

「受験にかかる費用は?」の記事でも書きましたが、色彩検定の受験には結構な出費を伴います。

また、日々の仕事に追われる社会人にとって勉強時間の捻出も大きなハードルです。

しかし 検定受験を「将来の自分に対する投資」ととらえてみてはいかがでしょうか?

現在の仕事をスキルアップ!

現在あなたが勤めている、あるいはこれから勤めようとしている会社が10年後も存在する保証はどこにもありません。

新たな就職先を見つける、あるいはフリーランスとして活動をはじめようとした時に、自分にとってどんな武器があるでしょうか?

転職先、あるいはクライアントから、信頼をかちとる何かを持っているでしょうか?

もちろん自分のそれまでの仕事が、直接的な評価につながるでしょう。しかし、そこに+αがあったなら?

色彩検定は 公的資格として一定の社会的評価を得た検定です。

受験に際しての様々なリスク要因(出費・時間消費)を考慮しても、そこから得られるものは非常に大きなものだと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です