色彩検定:公式テキストの改定について

こんにちは、1級 色彩コーディネーターの石川です(@shikisai_online)。

この記事では色彩検定協会が発行している色彩検定の公式テキストの改定について記述しています。

「テキストの改訂=出題範囲」の改訂ということなので、常に最新情報を把握しておくことが大事です。

公式テキスト改定の概要

色彩検定は20年以上の歴史を持つ検定ですが、その間に何度か公式テキストの改定が行われてきました。

もっとも最近では2020年度に改定が行われており、当サイトではこれを「2020年 改定」と呼んでいます(2019年12月現在)。

公式テキストの変遷

これまでに 大きく以下の4版が存在します。

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時期(呼称):~2004年以前(2004年度以前版)

備考:出題傾向などを考慮するとこの時期以前の問題集などは購入するべきではない(というか今さら入手するほうが難しいか)。この時から現在まで既に2度の改訂が行われている。

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時期(呼称):2005~2008年(2005年度改定版)
備考:色彩検定史上において大きな節目になった改訂。国の認定制度廃止とほぼ時期を同じくして改定されたバージョン。「2.3級=2009年夏季」「1級=2009年冬季」までこのテキストで対応していた(※過去問や問題集をお持ちのかたは注意)
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時期(呼称):2009年~2019年 (2009年度改定版)
備考:10年近くにわたって利用された版。2018年からAFTのロゴが新しくなったもの(下画像)に変わったが内容は一緒 「2.3級=2020年 夏季」「1級=2020年 冬季」までの試験はこのテキストで対応可能
時期(呼称):2020年~(2020年 改定版)
備考:現行版。問題集などの購入にあたってはこの2020年改訂版に対応しているかどうかをチェックすること。※2019年12月26日に発売された

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